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メールフィルタ概要 - メールフィルタの仕様

■メールフィルタの動作

  • お客様宛に届いた全メールが、設定されたフィルタによって「受け取る」または「ごみ箱に入れる」「すぐに削除」に振り分けられます。
  • 「受け取る」と指定されたメールは、通常どおりお客様のメールボックスに配送されます。(転送設定されている場合は、転送先に配送されます)
  • 「ごみ箱に入れる」と指定されたメールは、弊社メールサーバにあるお客様用のごみ箱に入れられます。ごみ箱に入ったメールは、「サービスの設定と利用」会員専用の「ごみ箱操作」で確認することができます。
    ※メールフィルタで使用する「ごみ箱」は弊社サーバに設置されています。WindowsやMacintoshのデスクトップ上にあるごみ箱とは異なります。
  • 「すぐに削除」と指定されたメールは、ごみ箱にも入らずすぐに削除されます。
    ※「すぐに削除」については、「条件指定によるフィルタ」のみで指定することができます。
    ※「すぐに削除」されたメールについては復活させることができませんので、ご注意ください。

フィルタ動作の図

■メールフィルタの設定方法

「サービスの設定と利用」会員専用の「メールフィルタ設定」にて、以下の手順でフィルタ条件を設定します。

1.ホワイトリストによるフィルタ(不要な場合は2へ)

受け取りたい相手のメールアドレスを最大1,000件登録することができます。

ホワイトリストによる設定の図

2.メールサイズによるフィルタ(不要な場合は3へ)

指定したサイズ以上のメールをごみ箱に入れることができます。

メールサイズによる設定の図

3.添付ファイルによるフィルタ(不要な場合は4へ)

添付ファイルつきのメールをごみ箱に入れることができます。

添付ファイルによる設定の図

4.X-Mailerによるフィルタ(不要な場合は5へ)

X-Mailerの記載がないメールをごみ箱に入れることができます。

X-Mailerによる設定の図

5.条件指定によるフィルタ(不要な場合は6へ)

差出人(From:)、宛て先(To:, Cc:)、件名(Subject:)、Content-Type:、X-Mailer:、Received:、Return-Path:、Date:、全ヘッダ に含まれる文字列(キーワード)によって、「受け取る」または「ごみ箱に入れる」「すぐに削除」の動作を選択できます。
キーワードにワイルドカードを使用する場合の設定方法は、ワイルドカードを使用した条件指定によるフィルタ設定例をご覧ください。

条件指定による設定の図

設定件数 200件
フィルタ対象項目 お客様宛てに到着したメールを以下の項目によりフィルタ設定できます
  • From:
  • To:
  • Cc:
  • Subject:
  • Content-Type:
  • X-Mailer:
  • Received:
  • Return-Path:
  • Date:
  • 全ヘッダ:
※メール本文をフィルタ対象にすることはできません
キーワードに指定できる文字 JIS第一、第二水準に規定された日本語、英文字
キーワードに指定できない文字 半角カタカナは利用できません
機種に依存した文字(丸つき数字等)については利用できない場合があります
キーワードに指定された文字の区別 大文字/小文字は区別されませんが、全角/半角は区別されます
指定できる条件 キーワードを以下の条件で設定することができます

6.迷惑メール処理によるフィルタ

詳細は、迷惑メール処理機能についてをご覧ください。

7.標準設定

上記1〜6の条件に当てはまらないメールを「受け取る」か「ごみ箱に入れる」かを選択できます。

標準設定の図

■メールフィルタの適用順序

以下の順序でフィルタが適用されます。適用順序を間違えると意図しないメールがごみ箱に入ってしまったり、削除される場合がありますので、ご注意ください。

  1. ホワイトリストによるフィルタ(受け取りたい相手のメールアドレスを登録します)
  2. メールサイズによるフィルタ
  3. 添付ファイルによるフィルタ
  4. X-Mailerによるフィルタ
  5. 条件指定によるフィルタ(優先度1から優先度200まで順番にフィルタが適用されます)
  6. 迷惑メール処理によるフィルタ
  7. 標準設定

フィルタ動作の図

[例]以下のメールフィルタを設定した場合の動作

サイズによるフィルタ メールサイズが「1MB」以上のメールはごみ箱に入れる
条件指定フィルタ優先度1 「差出人」が「iij-taro@example.jp」「を含む」場合は「受け取る」
条件指定フィルタ優先度2 「差出人」が「iij-taro@example.jp」「を含む」場合は「ごみ箱に入れる」
標準設定 条件を指定した以外のメールは「受け取る」
[ケース1]メールサイズが2MBで、差出人がiij-taro@example.jpのメールが届いた場合
差出人がiij-taro@example.jpですが、適用順序が1番となるメールサイズによるフィルタに一致する(1MB以上)ので、ごみ箱に入ります。
[ケース2]メールサイズが500KBで、差出人がiij-taro@example.jpのメールが届いた場合
条件指定フィルタ優先度2では「ごみ箱に入れる」と指定していますが、先に適用される条件指定フィルタ優先度1で「受け取る」と指定していますので、メールボックスに配送(または転送)されることになります。

■制限事項

  • 文字コードが弊社サーバに対応していない場合や、エンコードされていないメール、または正常にエンコードされていないメールはフィルタ機能の条件と一致せずメールフィルタを通過する場合があります。
関連ページ
メールフィルタ概要
メールフィルタの設定例
X-Mailer、Content-typeでのメールフィルタ設定例
ワイルドカードを使用した条件指定によるフィルタ設定例
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サービスの設定と利用会員専用
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