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すべて試して分かった!格安SIMのギモン 本音解答集

ギモン03 最新のiPhone SEでも使える?IIJmio乗り換え&操作レポート

高性能をそのままに、コンパクトサイズを実現したiPhone SE。SIMロック解除の必要やキャリアと比べたコストの差、さらに使いやすさを踏まえた端末の実力についてレポートします。

検証1ドコモならSIMロック解除不要!!
IIJmio×キャリア別SIM対応状況

認証するかそのまま装着してみました

iPhone SEはまだ発売からまもないため、キャリアで購入した端末のSIMロック解除は対応していません。しかしIIJmioの端末を装着して電波をキャッチするか確認してみたところ、NTTドコモ契約の端末ならSIMカードを認識しました。

SIMタイプはnano

SIMタイプは前モデルのiPhone 6sなどと同様にnanoSIMを採用。側面のスロットから付属の専用クリップを使って装着し、認証するか試してみました

au、ソフトバンクも6ヵ月後にロック解除で使える

SIMロック解除は各キャリア購入から180日または6ヵ月の猶予期間があり、この期間は解除できません。そのためiPhone SEも購入から180日または6ヵ月が経過すれば、ロック解除後にIIJmioのSIMカードを差して使えるようになります。

検証2価格が安いのは知ってるけど……
2年間使ったとき、実際どれくらいの金額になる?

毎月の維持費の差を大きく感じやすい

iPhoneシリーズのなかでは端末代金の安いiPhone SE。それだけに、毎月の維持費の差が2年間のコスト差に表れやすく、IIJmioの方がNTTドコモよりも大幅に抑えることができそうです。7ヵ月目で乗り換えた場合、それから2年間のコスト差は約3万円以上もの差が。

試算条件
●機種変更で端末を購入後、7ヵ月目でMNPでIIJmioに乗り換え。 ●通話は60分/月、高速データ通信量6GB/月のプランに加入。
●NTTドコモは通話定額加入。 ●2年間契約の解約違約金9500円やMNP手数料2000円、事務手数料3000円含む。

すでにiPhone SEを持っている人も乗り換えがおトク

試算では購入から7ヵ月目で乗り換えた場合、そこから約12〜14ヵ月前後でキャリアで使い続けるより安くなる結果に。乗り換えをためらっている人は大いに検討の余地ありです。

キャリアから乗り換えでおトクになるタイミングは?
  16GB 64GB
NTTドコモ 12ヵ月目 14ヵ月目
au 12ヵ月目 14ヵ月目
ソフトバンク 12ヵ月目 13ヵ月目

※auは毎月割適用で計算

ギモンCOLUMN

iPhone SEの実力を徹底レビュー

本体設計片手サイズでホールド感が大幅UP 親指が届く心地よさが復活

iPhone SE
iPhone 6s

デザインはiPhone 5sとほぼ同じでコンパクトボディを採用。横幅はハイエンドモデルにあたるiPhone 6sより8mm以上スリムで、片手でも持ちやすいのが好印象です。指紋認証センサーは6sより一世代古いスペックですが、実用面で大きな違いはありません。

ポケットにも入りやすい

画面4インチのコンパクトサイズはポケットや鞄への収納性も高く、6sと比べると携帯性は向上しています。重量143gの6sに比べ、SEは113gと軽量でサッと手に取りやすい。デザイン面では5sにはない新色のローズゴールドは高級感もあり、女性に人気です。

基本性能内部の処理性能もさらにパワーアップ

プロセッサはiPhone 6sや6s Plusと同様の高性能A9チップを搭載。外観がほぼ同じiPhone 5sと比べ、CPU性能は2倍、GPU性能は3倍とハイスペックです。ベンチマークをとったところ、5sや6を大きく上回る結果となりました。また3Dゲームもサクサクと快適に操作できました。

CPUメモリ
3Dゲームも快適

カメラ夜景や人物もバッチリきれいに撮影!
セルフィーも自然な色合いで好印象

カメラも6sや6s Plusと同じ1200万画素で、800万画素の5sよりも解像感はアップ。また操作してみた実感ではオートフォーカスも5sと比べて速くなっていて、急なシャッターチャンスでも安心して撮影できそうです。では、5sとの撮影作例を比べてみましょう。

夜景

iPhone SE
iPhone 5s

レンズの明るさを表すF値は5sと同じ2.2で、単純な明るさは大差はありません。ただ、光源まわりのノイズや全体のコントラストはSEの方が自然で、一段上の仕上がりに感じました。暗いレストランなどでの撮影も上手に対応できそうです。

食べ物

iPhone SE
iPhone 5s

SEは苺の赤の微妙なグラデーションも忠実に再現できていて、表面の粒も凹凸がはっきりと確認でいるなど、画素数の違いを感じました。色味は5sがやや発色が強めで赤が強く感じるのに対して、SEは実物に違い自然な表現となっています。

人物

iPhone SE
iPhone 5s

あえて逆光気味のポジションで撮影した一例です。SEは顔の明るさを認識し、スピーディーに自動露出があいました。全体的な色のバランスも自然に整い、簡単なスナップショットも安心して撮れました。なおここでもオートフォーカスの速さを感じました。

セルフィーも綺麗

iPhone SE
iPhone 5s

5sと比べるとコントラストは浅めで、実物に忠実な表現。微妙な違いですが、オート撮影では写真の明るさはSEの方が少し上に調整される傾向がありました。インカメラの画角はSEも5sもどちらも十分の広さで、縦構図なら胸元まで余裕で映りました。

バッテリー6sと比べても小型で省エネ 6時間近くバッテリーは長持ち

Wi-Fiネットワークに接続し、音量は50%でYouTubeの連続再生時間を計ったのが右のグラフです。6sが約6時間だったのに対して、SEは約5時間50分と大健闘。推定バッテリー容量は6sより小さいですがそれに迫る結果で、5sと比べると約20分以上も長く再生できました。これなら充電環境のない屋外での長時間使用も安心です。

※ 晋遊舎調べ