第56回AndroidとiPhoneの違いを徹底比較

みなさん、こんにちは。
先日まで残暑の気温だったのに、いきなり一気に冷え込みましたね。あまりに急すぎたので、衣替えがちゃんとできておらず・・・外出する際の服装に困ってしまっています(^-^; 風邪を引かないようにだけは気を付けていますが、皆さんの衣替え状況はいかがでしょうか?

さて、今回のHappy mio Lifeは新型iPhone発売を期にスマホの買い替えを検討中の方へ、ぜひ参考にしていただきたい内容をIIJmioの端末担当者よりお届けします。

● AndroidとiPhoneどんな特長があるの?

● iPhoneのみできることは

● AndroidとiPhoneどちらを選べばいいの?

● iPhoneからAndroidへの乗り換えって難しそう・・・

● 今がオススメ!IIJmioで買うならこのAndroid!

● 意外と知らない スマホカメラの世界【IIJmio meeting31より】

● キャンペーンのご案内

 

AndroidとiPhoneどんな特長があるの?

突然ですが、アメリカ合衆国 カリフォルニア州が世界的な注目を浴びる最も熱い時期といえばいつでしょうか?……そうです、”アレ”の発表会が行われている毎年9月がホットな時期になります!
ご存知iPhoneの新機種発表は例年9月に行われており、クパチーノ市のApple Parkで開催されるイベントにてお披露目されています。IIJmioのメンバーもこの時期は動作検証の計画などで何かとソワソワしているのですが、このタイミングで端末の買い替えを検討される方も多いのではないでしょうか。

今年はiPhone 13シリーズが発表となりましたが、IIJmioでも同時期にAndroidの新機種を数多く販売開始しました。
そこで、改めてAndroidとiPhoneの違いや特長をご紹介していきます。

Androidの特長

Androidを搭載した端末の大きな特長として、ホーム画面から既定のアプリまで様々な部分におけるカスタマイズ性の高さなどが挙げられます。その他にも、例えば次のような点もAndroidならでは、です。

・用途に応じた機種を選べる選択肢の多さ
・指紋認証・顔認証など複数の生体認証を搭載
・microSDを利用したストレージ容量の拡張
・USB Type-Cに多くの端末が対応しており、周辺機器の利用が容易
・Googleサービスとの親和性の高さ

新しい生活様式に伴ってマスクを着用する場面が多い昨今では、外出先では指紋認証、自宅では顔認証と場面に応じて使い分けができるのも大きなメリットではないでしょうか。
また、Google × 端末メーカー となっているからこそ、各メーカーのコンセプトは様々で、ハンドソープで洗える端末や落下時の耐久性が高い端末など、用途や利用シーンに応じて数多くの機種が存在しています。
最近ではカメラ性能で各社しのぎを削っており、高級デジカメに匹敵する性能を誇る端末も登場しました。

カメラの性能といえばSHARPのAQUOS R6に注目!10万円クラスの高級デジカメに匹敵する1型イメージセンサーを搭載した人気機種です。

iPhoneの特長

iPhoneはメーカーであるAppleがOSと端末を一貫して開発しているので、ハードウェアとソフトウェアの親和性が非常に高いことが大きな特長です。例えば次のような点が挙げられます。

・OS・セキュリティアップデート提供期間の長さ
・Apple製品同士の連携が容易(主にiPhoneとMac)
・シンプルな作りとなっており直感的な操作が可能

例えばiPhone 6sは2015年に発売されたモデルですが、2021年の最新OSであるiOS15にも対応しており、なんと6年間にも渡ってOSのアップデートが提供され続けています。
また、比較的年数の経過したモデルでも中古流通量が多いため簡単に入手ができるのもポイントです。
IIJmioでも中古iPhoneを各機種ご用意しており、発売から現在に至るまで根強い人気とともにご好評いただいています。

 

iPhoneのみできることは

スマホの購入時に必ずといっていいほど比較検討対象になるのがiPhoneです。
様々な広告で「iPhoneだけの〇〇」「Appleだけの最新▲▲機能」といった広告を目にする機会も多いのではないでしょうか。ですが、実は・・・Androidでも同様の機能が先行して提供している場合もあるのです。例えば・・・

ホーム画面のウィジェット配置(iOS14で対応)
ホーム画面にカレンダーや天気予報を広く配置するウィジェット機能ですが、実はAndroidでは2009年にリリースされたAndroid 1.5の時点で搭載されていた機能です。ロック画面のウィジェットも同じくiOSが後追いで実現した機能だったりします。

動画のピクチャーインピクチャー[PIP]再生(iOS14で対応)
動画を小さなウインドウで再生しながら別のアプリを同時に使用できる「ピクチャーインピクチャー(PIP)」機能ですが、こちらもAndroid 8.0から搭載されている機能です。
実はAndroidならGoogleマップもPIPに対応しています。目的地までのルートを確認しつつ、Webブラウジングもできてかなり便利ですよ!このあたりの自由度の高さはAndroidならでは、ですね。

操作中画面の録画(iOS11で対応)
SNSを中心に目にする機会も多くなったスマホの操作画面録画機能ですが、Androidでは4.4から搭載されています。特別な機材無しでゲームプレイやお気に入りのシーンを簡単にシェアできるのがとても便利ですよね。

このように実はiPhoneでしか利用できない機能は少なく、逆にAndroidが先駆者となっていた機能の方が多かったりします。こうして見ると、機能面ではiPhone・Androidどちらも選択肢として不自由ないですね。

 

AndroidとiPhoneどちらを選べばいいの?

では、AndroidとiPhoneどちらも選択肢に入れていただいたところで、どのように選べば良いのでしょうか。これを決める大きな鍵は「用途」と「価格」です。目的や欲しい機能を取捨選択して、賢いスマホ選びをすれば意外とおトクに機種変更できるかも!?

こんなあなたにはiPhone!

一概にiPhoneといってもシリーズがたくさん…とりあえずなんとなく新機種を選ばれる方も多いかもしれません。せっかくなのでiPhoneを選ぶ理由を考えてみませんか?

Vlog向けなど高画質な動画撮影・編集をしたい!

Vloggerなどクリエイティブな用途には最新機種の「iPhone 13 Pro/Pro Max」がおすすめです。
前世代機ではMaxにのみ搭載されていたセンサーシフト式手ブレ補正が今回は通常のProにも搭載されました。これによりセンサー自体が手ブレに応じて打ち消す動きをするため、写真のみならず動画撮影時にも効果的にブレを抑えることが可能です。
さらに新たに対応した「Apple Pro Res」で動画を撮影すれば、限りなく忠実な色再現と低い圧縮率でプロレベルの動画を簡単に作成できます。ファイルサイズが大きいので日常的に使うのには向きませんが、iPhoneだけで動画編集まで完結できることはクリエイターには大きなメリットですよね。

手頃な価格で不自由なく使えるスマホがほしい!

最新のiPhoneは安くても7万円以上…。もう少し手頃な価格で安く買えるiPhone 8やSE(第2世代)もオススメです。今でも特に不自由なく使うことができるでしょう。…ですが、ここで敢えて問いましょう。数年前の型落ちiPhone8 や SE(第2世代)を選ばれる理由はなぜでしょうか?
例えば、以前から使っているからそのままの流れで、iPhoneにする方も比較的多くいらっしゃるかと思います。また、写真といえばiPhoneがキレイという漠然としたイメージを持っているともよく耳にします。
iPhoneの新型や機能への強いこだわり・・・というよりは今までの使い慣れとイメージ、金額感を重視されているのではないでしょうか。

もし、iPhoneに強いこだわりをお持ちでない場合、Androidならさらに手が届きやすい価格なのに最新型、よりキレイに写真撮影を楽しむことができる機種も多く存在します。
価格的に妥協して使える機能に制限があるものより、お値段はより安く、その上高速5G通信や2眼以上のカメラレンズで写真撮影を楽しめるAndroidも大いに検討すべき選択肢なのです!(キリッ)

こんなあなたにはAndroid!

前述した通り、Android端末は各メーカーがモデルごと様々なコンセプトを基に開発しています。例えばOPPO「Reno5 A」は「カメラで選ばれたい5Gスマホ」というメインテーマがあり、その通りカメラ機能を中心に他機種と大きく差別化を図っています。

写真も動画も美しく撮影できる4眼カメラ搭載のOPPO「Reno5 A」。メインカメラは6,400万画素!

とはいえ、欲しい機能は千差万別。一例までに、いくつか用途別にオススメ機種をご紹介します。

一番は写真撮影をこだわりたい!

オススメはOPPO「Find X3 Pro」とXiaomi「Xiaomi 11T / Xiaomi 11T Pro」です。
iPhoneだと画素数は最新の13でも1,200万画素になりますが、Find X3 Proなら5,000万画素、Xiaomi 11T / 11T Proだと驚異の1億800万画素撮影に対応します。画素数が高い=綺麗ではありませんが、画素数が高い=画質が高い、ため、写真の編集やズーム撮影なども高い画素数で撮影すればディテールを潰さず質の高い写真を残すことが可能です。
また、カメラが複数搭載されていても超広角カメラは画素数が制限されがちですが、Find X3 Proなら超広角カメラもメインカメラ(広角)と同じ5,000万画素で撮影できるため、お子さんをお持ちの方や広い風景をダイナミックに撮影したいときにスマホではトップクラスの撮影力を誇ります。中の人が今一番気に入っているスマホカメラです!

中の人もおススメのOPPO「Find X3 Pro」。写真の綺麗さの他にも、日常利用で安心のIP68の防水性能搭載。

性能は平均以上で、カメラが綺麗なことは譲れない!

ここで先程もご紹介したOPPO「Reno5 A」Xiaomi 「Mi 11 Lite 5G」の2機種を推奨します。
この2機種は優れたカメラ性能に加え、”映える”写真に仕上げるAIを強化しており、被写体に向けてシャッターを切るだけで簡単に求めている1枚が出来上がります。もちろん性能面でも妥協はなく、普段使いからゲームプレイまで不自由なく使いこなせます。海外メーカーではありますがおサイフケータイに対応しているのも大きなポイントです。
迷ったときはコレ!といった、幅広い方にオススメできる2機種です。

超軽量スリムボディの「Mi 11 Lite 5G」。
端末の色が可愛いものも!

製品性能が長持ちするスマホがほしい!

頻繁に買い換える予定がなく一度購入したら出来るだけ長い間使いたいな、とお考えの方にオススメなのは、シャープ「AQUOS sense4」ソニー「Xperia 10 III Lite」です。
どちらの機種も毎日の充電によるバッテリーの劣化を抑える長寿命化機能(*)が搭載されており、1~2年での買い替えではなく、それ以上に渡って使い続けられるようなコンセプトのもと設計されています。
しかし、性能は維持できても発売当時に搭載されたOSのバージョンは古くなってしまいますよね…ご安心ください、シャープでは発売後2年間のOSバージョンアップが約束されているので1つの端末を性能維持したまま最新のOSで長くお使いいただけます!
(*)シャープ:「インテリジェントチャージ」、ソニー:「いたわり充電」

AQUOS史上最大容量 4,570mAhバッテリーを誇る「AQUOS sense4」。
本格3眼カメラ搭載で、防水、おサイフケータイ対応。

1日安心して使える長持ちバッテリー。
ブラビア®で培った映像技術のノウハウを取り入れたディスプレイで
映像を楽しめる!

スマホデビューを検討されている方!

今デビューするならOPPO「A73」をオススメします。
最近では小学生もスマホを使う時代で、中学生になると半数以上がスマホを持つようになりました。
(出典:内閣府「令和2年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」

小・中学生といえば成長に合わせて必要な機能や性能もどんどん変化していきます。だからこそ、スマホデビューの際は金銭的なハードルの低い、コスパに優れたスマートフォンを選んでおくと経済的なメリットも大きいです。
iPhone/Androidどちらか一方だけに対応するアプリやゲームもほとんどありません。
また、お子様のスマートフォン利用においては保護者の適切な管理も最近では不可欠です。AndroidであればGoogleが提供する「Googleファミリーリンク」を使うことで解決できます。利用できるアプリの管理・状況確認や位置情報の確認、遠隔ロックまで可能ですので、いざという時にも安心の機能が盛りだくさんです。
お子様への操作方法のレクチャーを考えると、家族全員でAndroidへの乗り換えも良いかもしれません。

 

iPhoneからAndroidへの乗り換えって難しそう・・・

機種変更で大きな壁となるのがOS間のデータ移行です。特にiPhoneからAndroidへの移行はなんとなく難しそう…と思われている方も多いのではないでしょうか?

機種本体にデータを移行する必要が必ずあるのは実は「アプリ」だけなのです。
「写真や動画」は思い出を残すもの。端末を買い換える度にスマートフォン本体にデータを引き継いでいたらデータ容量が積りに積り、ストレージ容量がいくらあっても足りなくなります。
そのため、写真や動画はIIJmioのオプションにもある「クラウドバックアップAOS Cloud」や「Googleフォト」 などに預けて保存することを推奨します。そうすればスマートフォン本体のストレージ容量を圧迫することなく、端末を買い換えてもAOS CloudやGoogleフォトなどで写真はずっと残すことができます。
例えばGoogleフォトはオンラインサービスなので「Googleアカウントでログインするだけ」。そう、復元やデータそのものを移行させる手間がないのです。中の人はこういった職業柄、かつカメラ大好きということもあり、写真や動画は Googleフォトに預けているのでいつでも容易に新しい端末に移行できるようにしています!Androidだとバックグラウンドで寝ている間とかに自動で写真をアップロードしてくれるので超超超楽ちんなのです! Googleに預けることができる「連絡先」も同様ですね。

乗り換えを機にGoogleクラウドへの同期をするのも簡単です。今回は、筆者自身が乗り換えしたステップをご紹介します。(iPhone XS [iOS15.0.1]からXperia 10 III Liteへの移行で検証しました)

<移行準備:iPhone>

STEP①:写真・動画、連絡先はGoogleサービスを利用しよう!

- Googleフォト
App Storeから「Googleフォト」と検索し、インストールしましょう。
あとはアプリを開いてGoogleアカウントでログインして、バックアップする画質の設定をするだけ!

- 連絡先
こちらはアプリのインストールすら不要です。
iPhoneの「設定」→「連絡先」→「アカウント」と進み、「アカウントを追加」からGoogleアカウントでログインしましょう。ログインが完了したら追加したアカウントを開いて、「連絡先」のトグルが有効になっていれば同期設定は完了です!

Googleサービスを利用すれば面倒な作業もここまで簡単に!移行した後もクラウドに同期&自動整理で安心・便利です♪

<いよいよ移行:Android>

STEP①:Googleアカウントでログインしよう!

初期設定画面でGoogleアカウントにログインするだけ!たったそれだけで、Googleフォトも連絡先もあっという間に使えるようになります。

STEP②:アプリを移行しよう!

アプリだけは自分でインストールし直す必要があるので、各アプリサービスの移行手順に従って移行してください。例えばよくお使いになる、LINEやPayPayは公式に移行手順が紹介されており、以前より非常にわかりやすく簡単になっています。移行がラクにわかりやすくなるよう、日々改善を重ねているデベロッパーも多いですので、ぜひ最新の情報を各アプリのWebページなどでチェックしてみてくださいね。

…ほら、反対に「移行」する必要のある手間って必ず必要なアプリの移行、たったコレだけですよ。あれ意外と思っていたより、全然ないじゃん!?って思った方いるのではないでしょうか?Androidへの乗り換えは意外にも簡単ですよね!移行の不安で購入を迷っているのはもったいないですよ!

 

今がオススメ!IIJmioで買うならこのAndroid!

IIJmioで実施中のキャンペーン対象端末から、特にオススメ端末のご紹介です。

Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」【MNPセット特価:19,980円(税込)】(2021/11/30まで)
超広角+マクロレンズを備えた3眼カメラで写真撮影も思いのまま!Snapdragon™ 780Gを搭載したハイコスパ・ハイスペックな5G端末です。意外と知られていないのですが今話題のWi-Fi 6にも対応していたりするので、家でも外でも高速通信をお使いいただけます。 iPhone 11~12の購入で悩まれている方は、ぜひ一度ご検討されてはいかがでしょうか?

ASUS「Zenfone 8[8GB / 128GB]」【MNPセット特価:54,800円(税込)】(2021/11/30まで)
約5.9インチのコンパクトボディにSnapdragon™ 888をはじめとする超フラグシップ級の性能を詰め込んだ欲張りスマホです。今回Zenfoneシリーズでは初のおサイフケータイに対応し、日本で長年SIMフリーAndroidを販売してきたASUSだからこその安心感をさらに高めた1台です。
iPhone 12~13の購入で悩まれている方には、ぜひオススメしたい機種です。

現行のモバイル用では最高峰となるCPUを搭載!SNSを見たり、写真を加工したり、すべてがサクサク快適。

今回はAndroidとiPhoneの比較をメインにお届けしました。なんとなく…でスマホを選ぶのは本当にもったいない!ぜひ、IIJmioであなた好みの1台を見つけてみてくださいね。

 

意外と知らない スマホカメラの世界【IIJmio meeting31より】

各種ご紹介してきましたスマホカメラの性能ですが、先日2021/10/30に開かれたIIJmio meeting Online 31でも取り上げさせていただきました。
当日の資料はこちら

今までのmio meetingでも一番リクエストが多かったこのテーマ!
SIMフリースマホの歴史を振り返りつつ、スマホカメラの進化と2021年のカメラ特化機に注目してご紹介!スマホカメラの仕組みから、メーカーごとに写真の仕上がりが異なるってどういうこと・・・?など、カメラ好きには気になる話題を盛り込んでみました。
皆さんは弊社端末担当者にどれだけ共感していただけるでしょうか笑
ぜひご覧ください。
当日の資料はこちら

IIJmio meetingとは?

IIJmio meetingは、スマートフォン・モバイル通信に関する技術・法律の話題やIIJmioの最新情報を紹介するトークセッションのイベントです。
イベント中は皆さんからTwitterで質問をいただき、IIJmioの中の人がお答えする質問コーナーもあります。IIJmioに興味がある方でしたらどなたでも無料でご参加頂けます!

これまでのIIJmio meetingアーカイブはコチラ

 

キャンペーンのご案内

IIJmioでは今月もお得なキャンペーンも実施中です。IIJmioユーザ様限定、端末がお得に買えるご愛顧感謝キャンペーンも実施中!今よりお得なHappy mio Lifeを実現するなら今がチャンス!ぜひこの機会をお見逃しなく。

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