IIJmio IoTサービスでは、やりとりするデータ量が少ない製品向けの「いちねんプラン」、
上りの通信をメインで使う製品向けの「上り高速プラン」の2つのプランをユーザーに提供しています。


※販売パートナー・貴社の製品組込をご希望の場合はパートナープログラムお申し込み後、上記とは異なる料金をご相談させていただき、契約締結いたします。
IIJmio IoTパートナープログラムは、IIJmio IoTサービスを活用して個人向けIoT商材の展開を検討されている企業様の
販売支援や共同プロモーションを実施するプログラムです。
さらに、最新技術に関する情報提供や商材についての試験環境を提供することで、
パートナー企業様の新事業に関する開発支援を実施します。
IIJmio IoTパートナープログラムは、個人向けサービスに特化したIoTパートナープログラムです。
他社のIoTパートナープログラムとは違い、IIJmioのホームページや外部メディア等を通じてPR・販売することが可能です。
パートナー企業様のIoT商材に合わせてIIJmio IoTサービスのSIMを、検証用にご提供いたします。
※一部有償での提供となります。
IIJmioのホームページや外部メディアを利用して、パートナー企業様の活動や商材を広く効果的にPRします。また、IIJ主催のセミナーやイベントでも商材のご紹介をさせて頂きます。
パートナー企業様のIoT商材の販売活動を支援するために、商材内容・条件に応じて、IIJmioのサイト内で販売します。
IIJmio IoTを活用したパートナー様製品とIIJで実験した活用事例をご紹介します。
すっかり身近になったインターネットですが、その接続サービスを日本の企業で初めて開始した会社がIIJです。
※IIJ=株式会社インターネットイニシアティブ
IIJは、世界レベルのインターネット技術者が集まり、設立された技術会社で、私たちの強みはこのような「卓越した技術力」とともに、「優良な法人顧客基盤」を持っていることにあります。
IIJのサービスは、大手・中堅企業や官公庁を中心に約11,000社のお客様に導入され、各業界のトップ10企業に対しては、サービスの浸透率が100%〜70%と非常に高い数字で選ばれ続けています。
2015年5月にSIMロック解除の義務化が施行され、MVNOサービス(格安スマホ・格安SIM)が急速に普及しています。IIJは2008年から一早くMVNOサービスを開始し、長年の経験値と実績を積み重ねています。
IIJmioは、NTTドコモのネットワークを利用した国内初のフルMVNO事業者です。
その他、IIJmioは現在に至るまで、様々な業界初を生み出してきました。
IIJmioは、日本で初めて商用インターネットを誕生させ進化を支えてきたIIJの法人向けサービスをベースに、
個人向けへとカスタマイズしたインターネットサービスブランドです。
フルMVNO技術をベースとした今までとは全く違うサービスを提供できるSIMです。
IoT特有の性質を考えてデータ通信量の無駄を無くし、自由度の高いサービスを提供します。
IIJmio IoTサービスでは、やりとりするデータ量が少ない製品向けの「いちねんプラン」、
上りの通信をメインで使う製品向けの「上り高速プラン」の2つのプランをユーザーに提供しています。
※販売パートナー・貴社の製品組込をご希望の場合はパートナープログラムお申し込み後、上記とは異なる料金をご相談させていただき、契約締結いたします。
耐熱性が必要になる産業用、車戴用に
素材を変更可能です。
また貴社オリジナルデザインのSIMも作れます。
SIMを自由にアクティブ化できます。
IIJmio IoTパートナープログラムについて、何でもお気軽にお問い合わせください。
本ページの「お問い合わせ」ボタンから入力フォームに行き、必要事項を記入して送信。
担当より電話またはメールにて詳細を説明いたします。詳細・規約内容について合意された場合、お申込書の記入・申請をします。
お申し込み内容により、審査※及び各種手続きをさせていただきます。お申し込み完了のご連絡を担当より電話またはメールにてご案内します。
※審査結果によっては加入のお断りをさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
IIJmio IoTパートナープログラムの申し込みにあたって、費用は発生しますか?
本プログラムのお申し込み費用は、無料です。検証SIMについても一部無償で提供します。
IIJmio IoTパートナープログラムの申し込みにあたり、IIJmio IoTサービスをセットにしたIoT機器類の開発・販売を行う必要はありますか?
いいえ。IoT機器類の開発・販売を行う必要はありません。
お申し込み時に、IIJmio IoTサービスが利用できるIoT機器を取り扱っている必要はありますか。
いいえ。将来的にIoTの分野を発展させることを目的としており、お申し込み時にIIJmio IoTサービスの利用出来るIoT機器を取り扱っている必要はありません。