IPv6を無効にする方法 |
ローカルエリア接続のIPv6を無効にする方法を記載します。管理者権限にて、以下をお試しください。 無線LANをご利用の場合は、ご利用のワイヤレスネットワークのプロパティにて同様の設定をお試しください。 ■Windows 7STEP1タスクトレイから「ネットワーク」アイコンをクリックします。 ![]() STEP2「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。 ![]() STEP3「ローカルエリア接続」をクリックします。 ![]() STEP4「プロパティ」をクリックします。 ![]() STEP5「インターネット プロトコル バージョン6(TCP/IPv6)」のチェックを外し、「OK」をクリックします。 ![]() STEP6「閉じる」をクリックします。 ![]() ■Windows VistaSTEP1「スタート」メニューから「接続先」を選択します。 ![]() STEP2「ネットワークと共有センターを開きます」をクリックします。 ![]() STEP3「状態の表示」をクリックします。 ![]() STEP4「プロパティ」をクリックします。 ![]() STEP5「インターネット プロトコル バージョン6(TCP/IPv6)」のチェックを外し、「OK」をクリックします。 ![]() STEP6「閉じる」をクリックします。 ![]() ■Windows XPIPv6を無効にした場合、今までご利用になっていたIPv6のサービス(例 フレッツ・v6アプリ、フレッツ・スクウェアv6等)がご利用できなくなりますのでご注意ください。なお、WindowsXPの初期設定では、IPv6機能は有効ではありません。 STEP1「スタート」メニューから「コントロールパネル」を選択します。 ![]() STEP2「ネットワークとインターネット接続」をクリックします。 ![]() STEP3「ネットワーク接続」をクリックします。 ![]() STEP4「ローカル エリア接続」を開きます。 ![]() STEP5「プロパティ」をクリックします。 ![]() STEP6「Microsoft TCP/IP version 6」のチェックを外し、「OK」をクリックします。 ![]() STEP7「閉じる」をクリックします。 ![]() ■Mac OS X v10.6STEP1「アップル」メニューから「システム環境設定」を選択します。 ![]() STEP2「ネットワーク」アイコンをクリックします。 ![]() STEP3「詳細」をクリックします。 ![]() STEP4「IPv6の構成」の「切」を選択し、「OK」をクリックします。 ![]() STEP5「適用」をクリックし、画面を閉じます。 ![]() |