
Xiaomiのスマホの魅力は、コストパフォーマンスの高さとカメラ機能の充実です。特にエントリーモデルからカメラ機能に力を入れており、どの価格帯でもカメラ機能が充実しており、選びやすくなっています。今回はそんなXiaomiのスマホの魅力を表す特長をピックアップしながら、実機レビューとあわせて紹介します。
1 Xiaomiはグローバルなスマホメーカ
中国生まれのスマホメーカXiaomiの魅力は、優れたコストパフォーマンスと高いカメラ性能、急速充電技術です。特にフラグシップモデルでは、ライカとの共同開発でカメラ機能が優れたモデルを出しています。またスマホだけでなく、スマートウォッチやワイヤレスイヤホン、スマートカメラ、ロボット掃除機と、スマホと連携できるアイテムも展開しています。
スマホやスマートデバイスを手がけるXiaomi
Xiaomiは中国発の総合家電メーカです。2010年に設立され、スマホやスマート家電、スマートデバイスなどさまざまな製品をつくっています。Xiaomiは中国語で書くと「小米」となり、社名は、仏陀(ブッダ) の言葉「信施一粒米の重きこと須弥山の如し」に由来します。この言葉は「一粒の米が成長するまでに受けた恵みは計り知れない 」という意味があります。そこから「小さなチャレンジを積み重ねていくことで、大きな結果を生み出す。」という考えをもち、同社のチャレンジ精神につながっています。
Xiaomiのメーカーロゴは「Mi」です。なぜ頭文字のXではないのかというと、それは Mobile Internet (モバイルインターネット)を表しているからです。また創業時に多くの困難にチャレンジ精神で立ち向かった経験から「Mission Impossible (ミッションインポッシブル)」の意味も兼ねています。
ファンとの交流を大切に
Xiaomi Fan Festival というイベントを、創立2周年から毎年開催しています。中国ではスマホのスペシャルエディションの発売やファンによる工場見学なども実施する大きなイベントです。日本でもセールなどが実施されています。ファンフェスティバル以外にもリアルイベントを実施しており、日本でもポップアップスペースを開いたり、Xiaomiのスマートウォッチを体験できたりするランニングイベントも開催しています。
また、スマートフォン写真講座である「Xiaomi Master Class」も実施しており、2024年には日本国内初となる「Xiaomi Master Class supported by Leica」がライカ表参道店で開催されました。
多様なスマートデバイスがスマホと連携
Xiaomiは、スマホとの連携によってより便利になるアイテムも数多くあつかっています。スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスから、スマートカメラやロボット掃除機といったIoT家電まで、Xiaomi製品でスマートホーム化ができる品揃えです。変わった製品ではペット用給水器や給餌器もあり、スマホで残量の確認ができます。
2 Xiaomiのスマホの特長は高速充電や高画素カメラ
Xiaomiは、最短19分で100%まで充電できる120Wの急速充電技術をスマホに搭載しています。また2億画素という高画素のカメラや、Leica共同開発のカメラも特徴的です。スマホに欲しい新しい技術を積極的に取り入れているのが、Xiaomiの魅力です。
高速充電でバッテリー切れの心配なし
急速充電技術に強いXiaomiは、120Wでの充電に対応しており、多くのモデルは満タンに充電するまで30分もかかりません。5,000mAh以上の大容量バッテリー搭載モデルが増える中で、充電時間という問題を急速充電技術で解決しています。また対応した充電器をセットにしたモデルもあり、追加コストを必要とせずに急速充電を利用できます。

エントリークラスでも5000万画素、ハイエンドならライカカメラ
Xiaomiのスマホは、2024年モデルだとエントリークラスから5,000万画素のカメラを搭載しています。さらにミドルクラスには2億画素、ハイエンドクラスならライカと、カメラに強いこだわりがあります。それを象徴しているのが、 Xiaomi と ライカが共同で設立した「Xiaomi×Leica光学研究所」でしょう。ライカはドイツの光学機器メーカで、カメラは古くから多くの写真家に愛用されています。
ライカの技術はカメラユニットだけでなく、カメラアプリにも活用されています。設定などを考えずにシャッターを押すだけでも、ライカの技術をつかった写真が撮影できるのです。またライカの名前がついたフィルターがあり、モノクロ写真のようなフィルターでもライカの雰囲気が楽しめます。
以下はXiaomi 14T Proで撮影した写真ですが、透かしとしてライカのロゴを入れるオプションもあり、自分の作品にライカの技術が使われているアピールができます。

独自OSでデザインもスタイリッシュに
Xiaomiが採用しているOSは、Androidをベースとした独自のOSです。以前はMIUIという独自OSでしたが、2023年後半からは新しい独自OSのXiaomi HyperOSへ変わりました。この変更は、Xiaomiが力を入れているスマート家電との連携を意識した進化です。
Xiaomi HyperOSは、独自UIでメニューやホームの動きがなめらかです。そして便利なのがカスタマイズ範囲の豊富さです。

タスクの切り替えも、2x2の4アプリを並べてサムネイルが確認できるので、切り替えたいアプリを探すのが早くなります。

3 Xiaomiのラインナップ紹介
Xiaomiのスマホは、大きく3シリーズあります。
・Redmiシリーズ
・Pocoシリーズ
・Xiaomiシリーズ
Redmiシリーズは、一番価格が手頃で購入しやすいシリーズです。 POCOシリーズはXiaomiがグローバル展開する別ブランドで、日本ではゲーム機能の強化したモデルを扱っています。 XiaomiシリーズはXiaomiのハイエンドモデルで、高機能なカメラが魅力の非常にパワフルなシリーズです。
エントリークラスでも大画面と大容量バッテリーで快適なRedmiシリーズ
Redmi シリーズはXiaomiのスマホでは、一番お手頃なエントリーモデルです。一番の魅力は価格ですが、大容量バッテリーや大きなディスプレイと使い勝手が良いのもポイントです。このクラスとしては高画素なカメラを搭載しているのも特長です。
Redmiシリーズの名前には数字のあとにアルファベットが付いています。このアルファベットで、シリーズの中でのランクを推測できます。
C | 価格がお手頃なエントリーモデル |
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5G | ディスプレイや基本スペックを強化したエントリーモデル |
Note | カメラや急速充電も強化したミドルクラスモデル |
2024年はRedmi 12 5GとRedmi 14Cが発売されました。また、ワンランク上の派生モデルとして、Redmi Noteシリーズがあります。こちらはミドルクラスの中で高画素なカメラと、急速充電を実現しているのが魅力です。プロセッサ能力やメモリもミドルクラスとして十分な力を持っている中で、価格も値ごろ感が高いシリーズです。こちらは2024年にRedmi Note 13 Pro+ 5Gが登場しました。
Redmi 12 5Gは、6.8インチで幅1,080px x 高さ2,460pxの解像度をもったディスプレイのエントリーモデルです。おサイフケータイ®(※)機能にも対応し、メインカメラも約5,000万画素とお手頃な価格ながら必要機能を抑えたバランスのよさが魅力です。
Redmi 14Cは2024年末時点での最新モデルです。今回は実機のレビューにて、このあと詳しく紹介します。
2024年末の最新モデルRedmi Note 13 Pro+ 5Gは、ミドルクラスのモデルでありながらメインカメラは2億万画素と非常に高画素なのが特長です。他にも800万画素の超広角カメラと200万画素のマクロカメラを備え、アウトカメラは3カメラ搭載です。おサイフケータイ®(※)機能や防水防塵機能もIP68に対応しています。バッテリーは5,000 mAh の大容量バッテリーを備えていて、さらに120Wの急速充電に対応した充電器も付属しています。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、基本スペックが高いのに充電器も付属し価格もお手頃で、コストパフォーマンスに優れています。
Redmi 12 5G

▼ 基本スペック
画面サイズ | 約6.8インチ |
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解像度 | 幅1,080px x 高さ2,460px |
サイズ | 幅約76mm×高さ約169mm×厚さ約8.2mm |
重さ | 約200g |
メモリ | RAM:4GB/8GB ROM:128GB/256GB |
バッテリー | 5,000 mAh 急速充電対応 |
アウトカメラ | メインカメラ:約5,000万画素 |
深度カメラ:約200万画素 | |
インカメラ | 約500万画素 |
Redmi 14C

▼ 基本スペック
画面サイズ | 6.88インチドットドロップディスプレイ |
---|---|
解像度 | 幅720px x 高さ1,640px |
サイズ | 幅77.8mm×高さ171.88mm×厚さ8.22mm |
重さ | ミッドナイトブラック:211.9g セージグリーン:207.1g スターリーブルー:204.8g |
メモリ | RAM:4GB/8GB ROM:128GB/256GB |
バッテリー | 5,160 mAh 急速充電対応 |
アウトカメラ | メインカメラ:5,000万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
Redmi Note 13 Pro+ 5G

▼ 基本スペック
画面サイズ | 6.67インチ CrystalRes AMOLED |
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解像度 | 幅1,220px x 高さ2,712px |
サイズ | 幅74.2mm×高さ161.4mm×厚さ8.9mm |
重さ | 204.5g |
メモリ | RAM:8GB/12GB ROM:256GB/512GB |
バッテリー | 5,000 mAh 急速充電対応 |
アウトカメラ | メインカメラ:20,000万画素 |
超広角カメラ:800万画素 | |
マクロカメラ:200万画素 | |
インカメラ | 1,600万画素 |
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの詳細はこちらから!
日本ではゲーム機能を強化したモデルを販売、Xiaomiの別ブランドPOCO
POCOは他のXiaomiスマホのシリーズとは違い、Xiaomiから生まれた独立した別ブランドです。「あるべきものをすべてここに。(Everything you need, nothing you don't)」というブランド理念を持っており、ファンの声を聞いてフィードバックすることに重点を置いています。グローバル展開している中で、日本には2022年から参入しました。
日本で販売しているモデルはゲーミング性能に注力しており、快適にゲームが楽しめるようプロセッサやバッテリー、冷却能力に優れています。
カメラと高速充電にこだわったハイエンドなXiaomiシリーズ
Xiaomiシリーズは、Xiaomiのスマホではハイエンドモデルとなるシリーズです。一番の特長は、カメラ機能へのこだわりでしょう。高画素なカメラを搭載し、静止画・動画どちらも高いレベルで楽しめるシリーズです。また急速充電でも最近のモデルは120W充電に対応しており、搭載する5,000mAhの大容量バッテリーでも短時間で充電できます。プロセッサもハイエンドクラスを搭載するので、ゲームやAIを活用するのも快適です。
Xiaomiシリーズには、同じ数字の型番でも、末尾のアルファベットが異なるモデルが存在することがあります。それぞれの違いは以下の通りです。
T | フラグシップモデルの中では一番お手頃 |
---|---|
T Pro | 120Wの急速充電に対応し、カメラやプロセッサ性能に優れる |
Ultra | カメラ機能に特化したモデル |
2024年時点の最新モデル、Xiaomi 14T Proは今回実機でのレビューで詳しく紹介します。
Xiaomi 14T Pro

▼ 基本スペック
画面サイズ | 6.67インチ AMOLED |
---|---|
解像度 | 幅1,220px x 高さ2,712px |
サイズ | 幅75.1mm×高さ160.4mm×厚さ8.39mm |
重さ | 209g |
メモリ | RAM:12GB ROM:256GB/512GB |
バッテリー | 5,000 mAh 急速充電対応 |
アウトカメラ | メインカメラ:5,000万画素 |
望遠カメラ:5,000万画素 | |
超広角カメラ:1,200万画素 | |
インカメラ | 約3,200万画素 |
4 Redmi 14Cを実機レビュー、コスパ良しなエントリーモデル
大きな円形のカメラユニットが目を引くのがRedmi 14Cです。ディスプレイも大きく見やすく、バッテリーが大容量なのも使い勝手が良いモデルです。
ガラス製の背面カバーで上質なボディデザイン
エントリーモデルのRedmi 14Cですが、レビューするボディカラーのミッドナイトブラック はボディがガラス製で手触りはつるつるとしていて上質です。他のカラーバリエーションとして、ウィーガンレザーを使ったセージグリーンとプラスティックを使ったスターリーブルーがあります。6.88インチと大きいディスプレイは、文字やアイコンも大きく見やすいです。
ボディを細かく見ていくと、上部のディスプレイ側からみて左にあるのはイヤホンジャックです。

下部中央にはUSB-C端子とスピーカーがあります。

続いて側面、ディスプレイ側から見て左上部にSIMスロット、右側には指紋センサーをそなえた電源スイッチと音量ボタン という、一般的なスタイルです。

このモデルはカラーバリエーションによって背面の素材が変わるため、重さも異なります。この重さはレビューに使用したミッドナイトブラックの場合です。他のカラーの重さは、カタログ表記ではセージグリーンが約207.1g、スターリーブルーが約204.8gです。
エントリーモデルに5,000万画素のカメラを採用
デザインの上で大きな特長となっている丸いカメラユニット。「50MP AI CAMERA」とユニット下部に書いてあるとおり、AI搭載の5,000万画素のカメラを採用しています。大きな円のなかに4つの小さな円がありますが、メインカメラは5,000万画素で、あとは補助レンズとライト、そしてプレートという構造です。

写真も単に撮影するだけでなく、周囲をぼかした撮影を楽しめる「チルトシフト」機能や、設定した間隔で次々と撮影する「タイムバースト」機能などの特殊な撮影モードも利用できます。
バッテリー容量が大きいので長持ち
5,160mAhとバッテリー容量が大きいので、普通に使っているだけなら日中のバッテリー切れが心配になりません。18Wの急速充電にも対応しているので、大容量のバッテリーでも充電がおわらないで困るということにもならないでしょう。注意点は、おサイフケータイ®(※)機能を搭載していないことです。
5 Xiaomi 14T Proを実機レビュー、高性能カメラを体験!
Xiaomi 14T Proは、ライカのカメラを搭載したハイエンドモデルです。アルミ合金ボディにスマートにまとまった3つのライカレンズが存在感をアピールします。カメラだけでなく、プロセッサやメモリもハイスペックです。
ロゴは横持ちを意識させるスマホでは珍しいデザイン
Xiaomi 14T Proは、Xiaomiのフラグシップモデルで、ボディは高級感あるアルミ合金になります。角を感じないデザインは、非常に良い手触りです。印象的なのは、レンズユニットに書かれた「LEICA」とボディの「Xiaomi」のロゴが、横向きにデザインされていることです。スマホは縦持ちでの利用が多いため、ロゴなどのデザインも縦向きにデザインされる場合が多いですが、このシリーズはすべて横向きのデザイン、まさにカメラのように見えます。

本体側面を見ていくと、上下にスピーカーがあります。

また下部にはSIMスロットとUSB-C端子もあります。

ディスプレイ正面からみると右側にボリュームと電源スイッチがあります。また指紋センサーはディスプレイ内蔵タイプです。電源スイッチに滑り止め加工されているのが、カメラのシャッターのように見えます。

一方で、左側には何もありません。

カメラ機能がすごい

Xiaomi 14T Proの魅力は、なんといってもカメラです。ライカのカメラを3種類搭載しています。
・5,000万画素メインカメラ(写真左上)
・5,000万画素望遠カメラ(写真左下)
・1,200万画素超広角カメラ(写真右上)
どのカメラを使ったとしても、ライカの美しい写真が簡単に撮影できるのが魅力です。多彩なモードを備えていますが、難しく考えなくても通常の撮影モードでシャッターを押すだけで、昼夜を問わず日常のスナップが美しく撮影できます。


もちろん、こだわりの撮影機能も数多く備えています。ライカの名前を冠した機能だけでも
・ライカ写真スタイル
・ライカのフィルター
・ライカの透かし
と、写真の仕上がりを変えてくれます。
ライカのフィルターは、フィルターの中から選ぶだけでライカのモノクロカメラで撮影したような味わいを得られます。今回いくつかのライカのフィルターを使ってみましたが、同じ風景でも異なる雰囲気になります。

またポートレートでもマスターポートレートモードを選ぶと、レンズを交換して作品作りをしている気分を味わえます。ここで選べるレンズの焦点距離は、
・23mm
・35mm
・60mm
・75mm
の4種類です。単にズーム距離を変えるというのではなく、レンズ焦点距離をかえて撮影する感覚が、レンズ交換式カメラで撮影しているような楽しさを味わえます。

動画撮影にもさまざまな機能があります。基本機能として、解像度は8Kでの動画保存ができます。また撮影モードも
・ビデオモード
・映画モード
・監督モード
と選べます。監督モードでは撮影に関する細かな設定や情報を表示するだけでなく、ほかのスマホやタブレットと接続してモニタリングもできるので、まさに映画撮影のようなシステムで撮影ができます。
ビデオモード

映画モード

監督モード

もちろん、通常のビデオモードでも綺麗に撮影できますし、映画モードを選べば少し横に長い映画のような雰囲気のある映像も簡単に楽しめます。
基本スペックが高いのでワンランク上の体験ができる
カメラ機能だけでなく、プロセッサ能力も高いのでゲームも快適に楽しめます。また120Wのハイパーチャージ機能で急速充電も可能です。おサイフケータイ®(※)機能や防水防塵機能もIP68に対応しているので普段使いに不便を感じることもないでしょう。
6 それぞれのクラスで魅力あるXiaomiのスマホ、選ぶならこれ!
Xiaomiのスマホをここまで紹介してきました。最後に購入するならどのモデルがいいか、ここでは目的別にオススメのXiaomiスマホをピックアップします。
カメラ機能にこだわるなら、Xiaomi 14T Pro
写真や動画撮影にこだわりたい人には、Xiaomi 14T Proがオススメです。レビューでも紹介しましたが、写真・動画撮影初心者であっても手軽にスマホを構えてシャッターを押すだけですばらしい作品が作れます。またカメラに詳しい人にとっては、レンズ交換式カメラで撮影しているような感覚が楽しめるモードも備えています。フィルター機能を使って、さまざまな効果を楽しむだけでも、撮影が楽しくなるでしょう。動画撮影も、日常の記録として撮影するだけでなく、動画作品を作成するのも手助けしてくれる機能があります。
高速充電を手頃な価格で体験、Redmi Note 13 Pro+ 5G
ミドルクラスでありながら120Wの高速充電が可能なRedmi Note 13 Pro+ 5Gは、コストパフォーマンスが高いモデルです。高速充電は専用の充電器が必要になりますが、付属しているので追加コストもかかりません。それだけでも、お得と言えます。またカメラ機能や基本スペックもミドルクラスでは十分な性能を持っているので、価格以上の使い勝手です。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gの詳細はこちらから!
安くても大きくて見やすい画面がほしいならRedmi 14C
Redmi 14Cの魅力は、なんといっても価格です。Xiaomiのスマホはコストパフォーマンスに優れた製品が多いので、スペックと価格を比較すると自分の予算に併せて選べる機種が多くなります。しかし、一番安いモデルは1つです。もちろん価格が安いだけでなく、普段使う上で大容量のバッテリーや大きなディスプレイサイズは便利です。
※ 『おサイフケータイ』は株式会社NTTドコモの登録商標です